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2012年11月26日 (月)

コドモガホシイトオモイマスカ???

酒の席ではあったけど、少し踏み込んだ話を留学生(アフリカ人)としていたら、こんなことを聞かれた。

自分の答えは「No」。

そのことに衝撃を受けたらしく、質問攻めにあってしまった・・・

 

病気のことを話していないものの、他にも自分が子どもを欲しいと思わない理由はいくつかある。

・ 経済的な理由

・ 毎月のボランティアで関わる程度で十分だと思っている(社会的子育て)

・ 結局、自分の時間や空間を奪われるのがイヤ

 

その留学生には2つ目の理由を伝えたつもりだったけど、理解はしてもらえなかった。(英語がイマイチで伝わらなかった可能性の方が大・・・)

彼は10人兄弟だと言っていた。

 

結婚、育児をしていく中で人間的な成長が多くあるとは思っている。

誰もが子どもを育てる能力を初めから備えているわけじゃない。

子どもが授かったことを知って、覚悟を決めて

子どもが生まれてきた日から、その子を育てあげると覚悟する

一緒に成長していく中で親としての立ち振舞を学んでいく

子どもに対して間違ったことを言ったりすることもあると思う

いろいろ含めて愛情を注げる対象があるから人は成長するんだということは頭で理解はしている。

 

でも、自分の病気が子どもに悪影響を与えるんじゃないかと思うと怖くてたまらない。

いろんな病気を抱えながら育児をしている人が世の中にはたくさんいるのを知っているにもかかわらずだ。

 

怖いだけなんだと思う。

パートナーと一緒に育てていくはずなのにね。

他人を信頼できていない証拠だと思う。

 

言葉の壁があったからこその出来事だったのかもしれない。

日本語で話していたらそこまで真っ直ぐな言葉は自分に向けられることがなかったと思う。

そういう意味ではとても痛かったけど、いろいろ考えさせられる酒の席だった。

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コメント

題名 - どんな虫の名前なんだ と思ったら 日本語だったのね


何人か精神系疾患を抱えながら子供を産み育てている人(女性)を知っている

自分が家事育児が出来ないほどに弱っている時、子供はショートスティに預けたりしてたな~

が、やはり 「私のせいで、子供を預けないといけない」という自責は避けられないもので それを支えてくれるパートナーの存在は大事だよね
「今はゆっくり休みなよ」と言ってくれる存在


他所に子供を託すこともままならず 中学にあがるぐらいまで陰鬱としていた母子もいた(ここはシングルマザー)
その時代(ほぼ酒乱)をふりかえると、本当に子供に申し訳ない 頭があがらない。
と同時に この子がいたから 自分はここまでこれた
這いずりまわってココまでこれた と言ってたな


「恐い」を知っているって大事なことなんだと思う

恐さを感じず 突っ走って転ぶのも またよし
恐いを最大の防御にして 一つずつ積み重ねていくもよし
どちらも正解なんだと思うな~

ま 徳川家康なんて 60歳になってからも子種を提供していたからね
男はいつになっても大丈夫なんだよ
女は胎盤がな~~。。。

ちなみに 30歳そこそこで 「結婚はしない」と決めていた女性がいて
私は当時 彼女の気持ちがわからなかったけれど
今なら 「その選択もありだよね」と思うようになった

今思えば 彼女は大人だったな~と

コメントありがとう

言葉が通じても理解してもらえないことが多い考え方だから余計に考えさせられたよ
身近にも離婚をして、シングルマザーになっている人がいて、その人たちと話す中で気づいたことだったから、飲み会のときのエピソードと一緒に感じたことを書き残しておこうと思ってね

確かに男はその気になれば、何歳でも子種を残すことはできるけど、その責任を果たす覚悟がないな・・・
だから疑似体験で満足しているんだろうと思う

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