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2012年9月16日 (日)

9月15日 空沼岳 山行

金曜日に天気予報を見て、土曜日は山に登ろうと決めたのだが、出足が遅かった・・・

バス停から距離があるのはわかっていたのだけど、真駒内でバスに乗ったのは9:30くらい。

そこから登山口に着いたのは11時を回っていた。

 

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1209151

(空沼登山口のバス停付近)

 

ということで、目標は登頂ではなく、万計山荘。

それでも3km以上あるので、それなりの時間になる。

1209152

登山口からいきなり渡渉(橋はあるけど)。

この先、何回も渡渉をして万計山荘に着くのだけど、そのうち1箇所は先月の大雨で流されていたらしい。

仮設の橋が架けられていた。

1209155

ちなみにこの橋が流されたことで、下山できなかったパーティーがヘリ救助されたらしい。

 

沢に沿って登山道が作られている山の宿命でもあるけど、鉄砲水があった場合は登山道も崩れてしまうことがある。

道中でも木が根ごと崩落して、登山道がなくなっているところもあった。(通行は可能)

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また倒木による道ふさぎも多くあって、木の下をくぐったり、またいだりしながら登ることになった。

1209154_4

こういう姿勢の変化も背負っているザックの大きさ(重さ)によっては疲労に影響してくる。

1209153

手稲山ほどではないけれど、登山道には石ころが多く転がっている。

足元に気を使うことが少ない円山、藻岩山に比べるとここが初心者向けではないことがわかる。

 

登りの勾配はそれほどきつくはなく、自分のペースを守れば多少時間がかかっても上まで行けると思う。

前回の手稲山でペース配分を間違ってバテてしまったので、今回は焦らずに息が上がらない程度のペースで歩くことを心がけた。

もちろん汗だくにはなったものの、体力的にキツイという感覚はなかった。

 

万計沼のちょっと前に青沼という看板を発見。

足元がかなりぬかるんでいるのを頑張って超えるとなかなかいい雰囲気の沼に出会うことができる。

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サイズも程よく小さくて、鬱蒼と茂る木々に囲まれているので、沼としての雰囲気は十分。

頑張って登ってきた甲斐があるというもの。

 

120915_2

万計沼に着いて昼ごはんと思ったら、雨。

万計山荘に避難させてもらうことにした。

山荘を出る頃には雨は上がっていたものの、下山中に再び雨。

今度は雨脚が強くなってきたので、カッパ・ザックカバーを装備する。

次第に登山道が川のようになってきて、空からゴロゴロと音が聞こえるようになってきたので、下山のペースを早める。

滑りそうな足を踏ん張って、なんとか下山。

あの雨量でもう少し長く山にとどまっていたら、どこかの渡渉が難しくなっている可能性もあったので、無事に下山できてよかった。

 

改めて、天候の変化は怖い。

でも十分な装備を持っていることでそのリスクを減らすこともできる。

早い判断でリスクを減らすこともできる。

そのことを体感的に知ることは本当に大事だと思う。

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