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2012年7月 2日 (月)

精進川

精進川は地下鉄南北線「中の島駅」や「南平岸駅」から徒歩圏にある自然豊かな川。

昔はコンクリート三面張りの水路になっていたところを、多自然型川づくり事業に選ばれて大規模な河川改修が行われた。

それもこの河畔林が残っていたからこそだと思う。

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豊平川を挟んでいるとはいえ、札幌中心街へも近いこの場所でこれだけ太い樹木がよく残っていたな と。

コンクリート三面張りから河川改修するにしても、創成川みたいな感じになってしまっては片手落ちの感が否めない。

やはり野鳥や水生生物が戻ってこれるような環境に戻さないと。

実際にタモ網を入れてみるとびっくりするくらい水生生物が入る。

 

そのことに感動しつつ、学生時代のことを思い出す。

中の島駅の近くにある「豊中公園」で自分がディレクター(有償)になって親子向けの自然体験活動をしたことを。

あのときは子どもたちが捕まえた魚の名前もわからなくて、体験から何を伝えたかったのか曖昧なままプログラムをやっていた。

 

今の自分ならどうするかな? なんてことも思いながら川沿いを歩いていた。

「札幌市内にこんな川があることを知ってもらう」

「どんな生き物がいるか自分たちで調べてみよう」

「自分で捕まえることができるようになろう」

「捕まえた生き物の名前を知ろう」

「自然界の食べる食べられるを知ろう」

 → 捕まえた魚に昆虫を食べさせる  魚→虫(エサ)の図式

 

それぞれの段階で受け取るものは違うだろうけど、釣りができる子どもなら釣り餌にサシなどを使う理由が体感的にわかると思う。

 

河畔林が大事ではあるけど、こういう河川改修であれば月寒川や望月寒川でもやってほしいもんだ。

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