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2012年7月の11件の記事

2012年7月28日 (土)

エゾノクモキリソウ

ずっとスズムシソウだと思っていたけど、図鑑をよく見たらエゾノクモキリソウだった。

自分の図鑑にはポロトの森で見たというマーカーがしてあったが、そっちはスズムシソウのようだ。

 


ラン科 エゾノクモキリソウ

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唇弁は1.5cm、幅1cmほどで下に大きく丸まる。

 


ラン科 スズムシソウ Liparis makinoana

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高さ10-30cmの多年草。偽球茎から花茎と2枚の葉を出す。

葉身は長さ4-12cm、幅2.5-7cmの長楕円形で、縦筋が目立つ。

花はややまばらに数個~10個つき、がく片は線形で側片は唇弁の下に隠れる。

側花弁は糸状、唇弁は大きく平らに開き、倒卵円形で長さ1.2-1.7cm。

漢字:鈴虫草

花期:6-7月

環境:山地の林内

分布:北・本・四・九

 

【参考文献 : 「新北海道の花」 梅沢俊 2007年 第1版】

砥石山の昆虫

最近、山に行ってないなぁ と思ったら、砥石山に登ったのが6月28日で1ヶ月前だった・・・

7月から新しい仕事に慣れるのに精一杯で、先週あたりは息切れ気味だったから無理に山に行っても良くないんだけど、そろそろ行きたい・・・

 

ということで、砥石山に行ったときに撮った写真を眺めながら気分だけでも山に行ったことにしておこう。

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(タテハチョウ科 クロヒカゲ)

 

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(タテハチョウ科 ヤマキマダラヒカゲ)

 

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(タテハチョウ科 サトキマダラヒカゲ)

同定ポイントの羽の付け根にある3つの斑紋がヤマキマダラヒカゲで「く」の字になっているのに対して、サトキマダラヒカゲはゆるやかなカーブを描くようになっている。

 

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(ツノカメムシ科 ベニモンツノカメムシ)

 

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(ハムシ科 キクビアオハムシ)

 

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(テントウムシ科 オオニジュウヤホシテントウ)

 

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(ヒゲナガガ科 ヒゲナガガの一種)

 

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(バッタ科 ヒナバッタの幼虫?)

5年の付き合い エゾサンショウウオ

ウーパールーパーに続いて、エゾサンショウウオともお別れの日がやってきてしまった。

今月に入ってから食欲がないなぁ と思っていたら・・・

 

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(2007年7月撮影)

 

この時点では多頭飼いをしていたので、写真に写っている個体かどうかはわからないけど、大きくなってもラメ色が残っていて綺麗な個体だった。

 

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(2009年7月撮影)

 

エゾサンショウウオの寿命はもっと長いはずなので、5年で死なせてしまったのは飼育者に問題があるはず。

実は、エゾサンショウウオを飼育していた30㎝水槽は5年間掃除をしていない。

毎年落ち葉を入れ、田んぼの泥水を入れたこともあって水槽内に微生物がかなりいた。

そのおかげで悪臭を出すこともなく水槽内は循環している と思っていた。

 

しかし、今年の春先に水の透明度がかなり低くなっていたことに気づいたものの、差し水を増やすくらいで根本的な対処をしてこなかった。

『水質悪化』 それが今回の原因だと思っている。

何らかの要因で有害なアンモニアや亜硝酸性窒素が分解されずに残ったのではないか?

長期飼育になると少しの変化を見逃してしまう。

そんな油断があったのは認めざるを得ない。

 

でも残った1匹は別の場所で飼育していたので、元気そのもの。

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2年遅れで入ってきたその個体をこれから長く飼育してやるために大きな学びをくれた初代のエゾサンショウウオに合掌。

2012年7月21日 (土)

次亜塩素酸ナトリウム入り麦茶事件

要するに漂白剤入り麦茶がやかんに入ってたのを知らずに飲みそうになったという出来事。

 

時系列に並べるとこんな感じ

 ・ 7月19日に団地全体の断水

 ・ 断水対策として、いろんなものに水を貯める

 ・ 断水後、貯めておいた水を使って麦茶を作る

 ・ 7月20日スポーツドリンクを入れているペットボトルの洗浄のため漂白剤を入れて放置

 ・ おとんがペットボトルの水を使って麦茶を作る

 ・ やかんから麦茶を入れて飲もうとしたら違和感 ← 【事件発生!】

 ・ 2人で 「断水があるからこんなことが起こるんや」 ということで一件落着

 

苦くて、臭い麦茶というか、麦茶の気配が全くない液体だった。

ホント飲み込まなくてよかった

 

ちなみに我が家では通年で麦茶を飲むので、2つあるやかんはフル稼働していて、どちらかが空になれば麦茶を作るのが暗黙もルールとなっている。

 

加えて、自分が使っている水筒や繰り返し使っているペットボトルは、洗剤で洗うことはほとんどなく、数日ごとに(そこそこ高濃度の)漂白剤を入れて放置するのが通例となっている。

普段なら完全にスルーされているはずのペットボトルをおとんが気にしたのは断水の影響だろう。

 

日常に少しのイレギュラーがあると意外なところに影響が出るという例だと思う。

油断大敵  一事が万事

普段と違う「何か」が混じっているときは特に気をつけなきゃいかん

2012年7月17日 (火)

35歳

34歳の1年間はとにかく苦しかった。

「変化」に押し流されたような感覚だった。

それでも少しずつ前へ進んでここまで来れた。

自分の中にある「可能性という神」がまだ力を残していてくれた。

 

やりたいこととやれることのギャップが小さくなっている実感もある。

その目安が仕事と趣味の両立。

7月から始めた仕事は自分の興味や関心もある内容だし、今までの経験がいろんな場面で生かせるところだと思う。

「自分を必要としてくれる」 そう感じることができるだけで人は力が出る。

趣味も例年以上に時間があるから山・川・鉄道・炭鉱と充実している。

 

今年度から自然体験活動のボランティアでも大きな変化があったけど、今のところはうまくやれているかな。

子どもや親からは「生き物に詳しい大人」という存在が大きな刺激を与えているらしい。

「昆虫図鑑を買ったよ!」 なんて言われるとやっぱり嬉しい。

 

体重はまだ95kg。

なかなか減らないなぁ とは思うものの、無理はしない。

ゆっくり ゆっくり

 

まだまだ 回復の途上。

季節の変わり目や冬場の低調期を悪いなりにやり過ごす方法も考えないといけない。

病気と付き合いながら前へ進む。

2012年7月16日 (月)

7月16日 産業遺産巡り

友達からレンタカーを借りてドライブに行こうと言われたときにすぐ思いついたのが今回のコース。

岩見沢~三笠~芦別~赤平 と回って産業遺産を見て回る。

鉄道や歴史、そして廃墟に興味がないとまったく面白くもなんともないマニアックな内容だけど、それに楽しんでついてきてくれた友達とおとんに感謝。

 

とりあえず今日行ったところ

岩見沢駅~クロフォード公園~三笠鉄道村~北炭幌内炭鉱発電所~北炭幌内炭鉱立坑櫓~旧幌内線唐松駅~弥生地区炭住~住友奔別立坑櫓~桂沢湖~三井芦別鉄道炭山川橋梁~道の駅スタープラザ芦別&北の京芦別~住友赤平炭鉱立坑櫓~悲別ロマン座~旧上砂川駅~三井砂川炭鉱立坑櫓~炭鉱の記憶マネジメントセンター

こうやって書くと1日でよく回ったな と・・・

 

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何度か岩見沢駅を使っていたのに、ちゃんと見ていなかった・・・

外壁に使われているレール一本一本に製造年やメーカー名が刻まれている。

年代も古いし、海外製と思われるものもかなりあった。

 

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旧幌内線幌内太駅の駅舎をそのまま公園として保存してあった。

車両は少ないものの、十分な雰囲気。

駅舎の中はおみやげ屋ではなくカラマツトレイン!

鉄道グッズが一杯あってついつい買いたくなる衝動を抑えて硬券2枚だけにしておいた。

 

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三笠鉄道村の先は砂利道で一気に雰囲気が変わる。

自然に飲み込まれる人工物たち

その姿を見るだけでも価値があると思う

 

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これは立坑櫓の近くには行けず、遠目から眺めていたもののその存在感は十分。

 

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旧幌内線唐松駅。

とてもよく手入れがされていて、現役の駅舎よりも綺麗かもしれない。

廃線になった後も駅舎が残っていること自体貴重なことなのに、保存状態も抜群にいいというのは素晴らしいと思う。

 

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さすが東洋一 といった風格が漂う姿に言葉をなくしてしまった。

道路からも見えるマチのシンボル(誇り)だったと思う。

 

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今日の目的地はここ と決めていた場所。

三井芦別鉄道の炭山川橋梁には当時の機関車と炭車がそのまま静態保存されている。

今にも動き出しそうなその姿はやはり見ておいてよかった。

車両の後ろではメンテナンスをする人の姿も。

 

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一番近くに寄れる立坑櫓。

住友赤平炭鉱立坑櫓はその当時ネオンの光る不夜城だったそうな。

昨日、一昨日と内部を見ることができるイベントがあったらしいけど、タイミングが合わず残念!

 

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ちょうどタイムリーだったので寄ってみた。

今、「明日、悲別で」が舞台として道内・東北各地を巡業している。

この舞台の元になったのが、1984年にテレビドラマとして放映された「昨日、悲別で」。

そのロケ地として使われた建物がこれ。

建物の中では写真家のおじさんが自分で木を焼いて作った額に写真を入れて展示の準備をしていた。

ネイチャーフォトが中心だったので盛り上がり、フクロウのポストカードももらってしまい恐縮しつつここを後にする。

 

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「昨日、悲別で」に出てくる悲別駅(国鉄上砂川駅)から見た三井砂川炭鉱立坑櫓。

この立坑櫓は閉山後に無重力実験に使われて第二の人生を歩んだ。

現在は閉鎖されているが、2003年まで使われていただけあって、外見もまだまだ綺麗。

 

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産業遺産巡りの最後は「炭鉱の記憶マネジメントセンター」。

写真はセンターが入っている札幌軟石の蔵に掲げられている屋号。

センターではこの蔵も含めていろいろと説明してもらい、炭鉱関係のリーフレットを(特におとんが)もらってきた。

やはり情報が集約されている場所があるのは大事だと思う。

発信する側もそこに渡しておけばひとまず安心だし、来館した人も今後の情報やまったく新しい情報も手に入ったりする。

 

「知っている」から「見に行ったことがある」に変わった産業遺産たち。

北海道の鉄道を掘り下げていくと必ず炭鉱にぶつかる。

その炭鉱のことを少し知ることで、知っていることにつながりが増えて知的欲求が満たされる。

2012年7月14日 (土)

清水沢ズリ山バスツアー

先週の土曜日は夏らしく暑かった。

日差しが強くてあっという間に日焼けしたというのに、今日は肌寒い。

おかげで寝冷えしてしまった・・・

 

新しい仕事を覚えることで頭をかなり使っているらしく、仕事が終わってから文章を書こうという気持ちになれなかった。

今日は久しぶりに長時間睡眠をとってリフレッシュ。

ようやく先週の記事をアップできる。

 

 

タイトルの通りバスツアーなのだが、参加費は無料。

働く代わりにバス代・銭湯代・昼食代を無料にしてくれる嬉しい企画。

こういう仕掛けで札幌から人の流れができるのも面白い。

 

8:30出発→10:30清水沢到着→作業開始!

枕木を担いでズリ山を登る。

完全に息は切れているが見晴らしがいいので、登ってきた甲斐がある。

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炭鉱住宅が整然とならんでいるのを「機能美だよなぁ」と思いながらもう1往復。

 

枕木を数本入れたあとは親子で来ていた参加者のお子さんと一緒に石炭探し。

ふたりで黒光りする石を見つけては喜んでいた。

そんなことをしているうちにお昼。

近くの集会所で地元の人が中心になってカレーを作ってくれていた。

たっぷり汗をかいたあとは特に美味い!

おばちゃんの「余ってるから食べて」という声に負けて3皿食べたので満腹。

 

午後は自分たちでつけた階段を登ってズリ山の頂上に行く。

ここでいろいろと解説を受けて移動。

 

東洋一とも言われた、旧清水沢火力発電所

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中に入るとこんな図面があった。

今はほとんどが取り壊されているが、内部を見ることができるのはとても貴重な体験だった。

 

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大正14年のクレーンが残っていたり。

 

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階段に施された意匠に当時のこだわりを感じたり。

 

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時が止まったような空間があったり。

 

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窓の外にはまだ発電を続ける水力発電用のダム(清水沢ダム)があったりもした。

 

この空間にいるだけでいろいろなものが伝わってくる。

とても抽象的な表現だけど、すごい勢いで国が戦後復興してその中心的な産業だった石炭に携わった人たちのエネルギーみたいなものが建物に残っているような感じがした。

建物自体は廃墟同然のような状態なのに、発しているものは強いエネルギー。

そんなギャップを感じる場所だった。

 

旧清水沢火力発電所をあとにして炭鉱住宅の銭湯で汗を流す。

銭湯なのに同じサイズの浴槽が2つ。

話によると女湯の方が広いらしい。

男性は基本的に坑口浴場に入ってくるので、炭鉱住宅の銭湯を利用するのはもっぱら女性と子どもたちとのこと。

 

滞在時間はそんなに長くなかったけど、十分な非日常体験。

帰りのバスは学生さんたちも含めてみんな爆睡。

もう少し地元の人と交流できるといいんだけど、それは宿泊するくらい長い滞在時間がないと難しいだろうなぁ・・・

でもこういう仕掛けはとても良いと思うので、都合が合えばまた参加したいと思う。

2012年7月 7日 (土)

英語の勉強

仕事をする上で、どうしても英語でコミュニケーションをとらなくてはいけない場面が増えてきそうなので、よく使いそうなフレーズをまず覚えることにする。

 

これから使おうとしているものの名前がわからないことが多い。

 ~は何という名前ですか? → What kind of name is this ~ ?

 

そして、欲しいものがどこにあるのかわからないことが多い。

 ~はどこにありますか? → Where is ~ ?

 ~はどこにあるか知っていますか? → Do you know where ~ is ?

 

使いたいものが重なることも多い。

 ~はいつから使えますか? → Can I use the ~ from ?

 ~から使いたいと思っています → I would like to use from ~ .

 私は使い終わりました → I finished using.

 

使ったことのないものがとても多い。

 初めて使います → It uses for the first time.

 ~の使い方を教えて下さい → Please teach me how to use ~ .

お礼や相槌も大切だと思う。

 教えてくれてありがとう → Thank you for teaching.

 なるほど → I see.

 わかりました → I understand.

 とても助かりました → It was very helpful.

 

ちょっとした雑談もできるといいと思う。

 日本に来たのはいつですか? → When came to Japan?

 びっくりした文化はありましたか? → Was there any surprised culture?

 英語の練習をさせてください。 → Please let me practice English.

 私は英語が下手です → I am poor at English.

2012年7月 2日 (月)

精進川

精進川は地下鉄南北線「中の島駅」や「南平岸駅」から徒歩圏にある自然豊かな川。

昔はコンクリート三面張りの水路になっていたところを、多自然型川づくり事業に選ばれて大規模な河川改修が行われた。

それもこの河畔林が残っていたからこそだと思う。

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豊平川を挟んでいるとはいえ、札幌中心街へも近いこの場所でこれだけ太い樹木がよく残っていたな と。

コンクリート三面張りから河川改修するにしても、創成川みたいな感じになってしまっては片手落ちの感が否めない。

やはり野鳥や水生生物が戻ってこれるような環境に戻さないと。

実際にタモ網を入れてみるとびっくりするくらい水生生物が入る。

 

そのことに感動しつつ、学生時代のことを思い出す。

中の島駅の近くにある「豊中公園」で自分がディレクター(有償)になって親子向けの自然体験活動をしたことを。

あのときは子どもたちが捕まえた魚の名前もわからなくて、体験から何を伝えたかったのか曖昧なままプログラムをやっていた。

 

今の自分ならどうするかな? なんてことも思いながら川沿いを歩いていた。

「札幌市内にこんな川があることを知ってもらう」

「どんな生き物がいるか自分たちで調べてみよう」

「自分で捕まえることができるようになろう」

「捕まえた生き物の名前を知ろう」

「自然界の食べる食べられるを知ろう」

 → 捕まえた魚に昆虫を食べさせる  魚→虫(エサ)の図式

 

それぞれの段階で受け取るものは違うだろうけど、釣りができる子どもなら釣り餌にサシなどを使う理由が体感的にわかると思う。

 

河畔林が大事ではあるけど、こういう河川改修であれば月寒川や望月寒川でもやってほしいもんだ。

ヌマエビ調査

札幌市内の川にヌマエビがいるという情報をネットで見つけてから、実際にその目で確認するまでずいぶんと時間がかかってしまったが、定着しているのは間違いないようだ。

 

『豊平川水系水生底生物調査報告書』(2008)札幌市博物館活動センター

http://www.city.sapporo.jp/museum/info/documents/shiryou05_09.pdf (PDF)

 

この報告書の中から星置川・星観緑地を選んで、調査(タモ網でガサガサ)してみた。

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(周辺環境)

 

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写真の個体を含めて8尾(内2尾が抱卵)を確認。

周辺環境として撮影したポイントに集中して生息していて、少し離れると確認できなくなった。

種レベルの同定はできないので、正確性は欠くものの在来種のスジエビではないエビが生息していることは確認できた。

 

参考までにスジエビ

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(豊平川で採集したスジエビ)

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(左がスジエビ、右がヌマエビ)

 

ヌマエビといえば、アクアリウムをやっている人にとっては馴染み深いエビだ。

草食性が強く、水槽内のコケを食べてくれる「水槽の掃除屋さん」として売られていることが多い。

ショップでは主にミナミヌマエビとヤマトヌマエビの2種が売られているが、今回星置川で採集した個体の出処は「放流」だろうと思う。

そのことは上記の報告書でも言及している。

 

今回のガサガサでは、ヤマメ・カジカ・ウキゴリ・(トウ?)ヨシノボリ・(モクズ?)カニが確認できた。

水質も綺麗で、浅い川ながら多様な生き物を見ることができた。

それだけに網に入るヌマエビを見て複雑な気持ちになった。

ショップではあまり値崩れしないヌマエビをゲットした喜びよりも、外来種として定着していることをこの手で確認したのはやはり悲しい。

 

飼育をするなら最後まで。

飼育から大きな学びを得られるのは間違いないが、やはりその生き物の最期まで面倒を見るのが道義だろうと思う。

急行ニセコ

今日から「北海道デスティネーションキャンペーン」が始まった。

ということで、早速臨時列車を目当てに撮り鉄しにいってきた。

 

撮りに行ったのは別件でも用事があった「ほしみ駅」。

駅の前後が直線なので、シンプルな構図で撮ることができた。

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ディーゼル機関車が牽引する客車急行というのが、なんとも旅情をそそる。

山線を走る往年の「急行ニセコ」をイメージする人だったら、倶知安峠あたりでカメラを構えていそうではある。

 

この駅でも自分を入れて、6名の撮り鉄がホーム端でカメラを構えていた。

自分は会話に入ることができなかったけれど、濃厚な情報交換が行われていた・・・

ほしみ駅からチャリをとめてある苗穂駅で降りるとものすごい数の鉄ちゃんが一斉に降りてくる。

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そう、回送になった急行ニセコが苗穂駅で機関車の付け替えをするのだ。

その場面を撮ろうと大挙してホームにいる鉄ちゃんたち。

カムイやエアポートが高速で通過する駅だけにちょっとヒヤヒヤしながら見ていたものの、またとない機会であるのは間違いない。

 

SLニセコ号の時に倶知安駅で付け替えをじっくり見ているのと同じで、好きなだけ写真を撮ることができる。

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ヘッドマークの上に南京錠がついているのは初めて知った。

 

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